ノートの三要素
清水幾太郎の読書観
では、本(あるいは本を読む目的)は以下の三つに大別される。
実用書
教養書
娯楽書
ここに「
読むと書くの呼応
」を適用する。
実用ノート
教養ノート
娯楽ノート
これらを言い直すと
オーガナイザー
思索帳
ライフログ
ということになる。
この三つは、
生きることの三要素
とも強い類似性がある。
@idea:
ノーティング
(ノートの技術)
ノーティングの三つの領域
ノーティングのワンセット
ノーティングツールの三段階効用