グループ編成とメソッド抽出
そうやってコードをどんどん圧縮して行くことによって、
人間は大規模なプログラムを作ることが可能になったのだ。
完全に同意だとして、これは本の執筆や、タスク(行動)の情報について何が言えるか
たとえば、本はそのようなメソッド抽出だけで書き上がるか?
オブジェクト指向は、大規模なプログラムのメンテナンス性を上げる
本は情報を固定させる(メッセージの生成)
wikiは、個々の情報を常に最新に保っておける(他のページとの整合性を考慮しなくてもよい)
基本的に役割がことなる
であれば、本作りにおいて、メソッド抽出のメタファーはどこまで通用するか
あるいは、タスクの情報については、この方法はどう応用できるか?
行動のリファクタリング
順番のリファクタリング