ギフトとプロダクト
本は、贈り物(ギフト)の側面と、製品(プロダクト)の、側面がある。
だから、本に関する話はややこしくなる。
贈り物の側面をギリギリまで高めると、同人誌的になり、製品の側面でそれをすると、コピー本や握手券的な手法で売られるものになる。