やるおわの特異さ
『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』
は、自分で言うのもなんだが、特異な本だと思う
散らばっていた「言葉」たちを集めた
人間の不合理性・不完全性を前提にしている
一つの絶対的な方法から複数の方法へ、そして自分の方法へ
少しずつカスタマイズして前進していく、という考え方
あたえられる「やること」が本当に自分のやることなのかという疑義