まず、適当から始めよ
適当
には、二種類のニュアンスがある。
大雑把、雑、ラフ
ちょうどよい
よって、前者の適当からスタートし、後者の適当へと至ることを目指す
適当からはじめて、適当へと至る。
適当のアップデート・サイクル。
そして、結局はどちらの意味も同じになる
「一番最初に手をつけるのに適当なもの」というのがラフ、ということ
状況が少しずつ進むにつれ、完成品的な「適当」に近づいていく
これは
シェイク
的ではある。