それ自体が手本である
あるいは、
見本
である。
/nishio/普通に書くとブログ的長文になる#5ca1a0e8aff09e0000258522
/shokai/Scrapboxの哲学
を読んで「そうか」と思った
橋本商会のページは、Scrapboxの哲学について書かれているが、まさにそれ自身を体現するかのようにも書かれている。
そのものが
手本
になっている。
読んでいるうちに「そうか、こういう書き方ってありなんだ」ということがわかる。
書き方のお手本でもあり
そういう文章を読むときに受ける感覚もわかる
理屈ではなく、感覚で
納得
する
『数学文章作法』シリーズ
も、それ自身が内容に沿うように書かれている
「わかりやすい文章を書こう」という本が、わかりにくかったら、羊頭狗肉感がはんぱない(少なくとも、説得力はない)
/taskmanagement/GTDをGTDで学ぶ
の試みも面白い
で、ここからGTD読本も読むだけでGTDができるようになるといいなと思いました。
#ライティング・デザイン・パターン