こぢんまりと書く
大規模な記述でもなく、タイトルだけの走り書きメモでもない、中間的なサイズの書き方。
カード化とその位置づけの実例 / デイリーノートによるWorkFlowy運用の変化 / OODAループについての思い違い|倉下忠憲
まず、Cosense上での記述は基本的にこぢんまりと書きます。強い決意をもって意志を表そう、というのではなく「あっ、これ書きとめておこう」くらいの気楽な感じです。
前号で紹介した"負荷を下げたバージョン"の英語学習を書き留めたページです。短いページですが、かといってタイトルだけでもありません。走り書きメモとブログ記事の間のような位置づけ。それが「こぢんまりと書く」という感覚です。