『転生したら機械仕掛けの神だった件』
という
ライトノベルネタ
。
『転生したら機械仕掛けの神だった件』というタイトルの本を思いついたが、忙しくて原稿が書けずに編集者に追い詰められる主人公。あまりにもどうしようもなく精神的な錯乱の一歩手前にある状況に、ババーと神様が現れて特殊な能力を授けてもらったおかげで原稿は仕上がるんだけども、実はそれは機械仕掛けの神になるという能力で、以降彼は世界中の困難な状況に介入し、「神の痕跡」を残す任務が与えられる、というメタフィクション。