『言語化するための小説思考』
https://m.media-amazon.com/images/I/61wv000UZDL._SY466_.jpg https://www.amazon.co.jp/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E6%80%9D%E8%80%83-%E5%B0%8F%E5%B7%9D-%E5%93%B2/dp/4065410436/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=JGS4GENSHF3O&dib=eyJ2IjoiMSJ9.dhqPxINpPLdw9gT_Bp1lvIrDhOGSI5ZZkUsruia_EAncn2t9csT1ELdt3DFiJGWJq3oORzE9R7dkBUE-RZDL5iuqi_lN2bXnPPwegKzvBxFjFQzV7SfA_C4FIRQlqfBIjaOUqktZZqsx2_m1NfNcobG5ot04DjwM89MUnX2x6GyiczASIBbOo4709qKSVvgKHPd768IUqyM19ZSK8_qXr3ys20UbJ0cNpaG0CMbUiuESNfm9ReNqw9O3wxz_xVZuRZTj2Op4Sykw61CaxL6z1YgRq7IMluY2bHq21b_uwVw.fDVo8KQKFl8VtOzpkNIgRfl8K5_plAJb1nvBEPp7vaM&dib_tag=se&keywords=%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E6%80%9D%E8%80%83&qid=1763370351&sprefix=%2Caps%2C313&sr=8-1
その文章、「自分のため」に書いていませんか?
「伝える」ではない、「伝わる」言葉を、文章を生み出すために、小説家はいつも何を考えているのかーー?
『ゲームの王国』『地図と拳』『君のクイズ』『火星の女王』
祝デビュー10周年! 時代を席巻する直木賞作家・小川哲が、「執筆時の思考の過程(=企業秘密)」をおしみなく開陳!
どうやって自分の脳内にあるものを言語化するかを言語化した、目からウロコの思考術!
☆小説の改稿をめぐる短編「エデンの東」も収録!
☆手に取りやすい新書サイズで刊行!
小説ーーそれは、作者と読者のコミュニケーション。
誰が読むのかを理解すること。相手があなたのことを知らないという前提に立つこと。
抽象化と個別化、情報の順番、「どこに連れていくか」を明らかにする……etc.
小説家が実践する、「技術」ではない、「考え方」の解体新書。
目次
1 小説国の法律について
2 小説の「勝利条件」
3 知らない世界の話について堂々と語る方法
4 「文体」とは何か?
5 君はどこから来たのか、君は何者か、君はどこへ行くのか
6 小説はコミュニケーションである
7 「伏線」は存在しない
8 なぜ僕の友人は小説が書けないのか
9 アイデアの見つけ方
10 小説ゾンビになってわかったこと
11 小説の見つけ方
12 本気で小説を探しているか?
小説「エデンの東」
"「情報の順番」は小説という空間の立ち上げ方を規定する。書き手が生みだした小説空間に、読み手をどのように招き入れるかを決める"