『書くための勇気』
『書くための勇気: 「見方」が変わる文章術』
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51ahsmydMhL._SX344_BO1,204,203,200_.jpg https://www.amazon.co.jp/dp/4794970870/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1552651887&sr=8-1&keywords=%E6%9B%B8%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%8B%87%E6%B0%97+%E3%80%8C%E8%A6%8B%E6%96%B9%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%E6%96%87%E7%AB%A0%E8%A1%93
たしかに、これで書ける!
小論文、レポート、論述問題から、
企画書、書籍やラノベの執筆まで、
あらゆる文章作成の芯に効く!
編集者/作家/漫画家として
「相手に伝わる言葉」を模索し続ける著者が
長年の蓄積から、本当に必要な86のテクニックを
厳選し、一挙公開。
・各章ごとに「漫画でまとめ」が用意されているので、
読みながら復習ができます。
【読後の効能】
・全般:書くのが楽しくなる!
・学生:レポート能力アップ(課題発見の方法から、インパクトのある書き方まで)
・受験生:論述筆記能力アップ
・社会人:企画能力アップ(論理を構成する力がつく)
【書くためのヒント】
・疑問から書きはじめよう
・文章と文章の間を疑う
・伝える「は」と進める「が」
・転んでしまうように書く
・書き出しは情報の整理から
・「私たち」を主人公にしない
・「私」に社会を背負わせる
・コトコトするな
・アレコレするな
・カラマーゾフ「の」助詞
・昨日の話はそこそこに
・強調は短く!
・書いた文章をゆっくり読む
……などなど盛りだくさん。