『書き手は自著のプロモーションをどうするのか会議』
概要
商業出版やセルフパブリッシングなど、著者が自著の宣伝をする機会が増えつつある。そこではどんな考え方や手法がありうるのか。それを検討する。
発端
目次案
- 巨大なヒットは天の技。そこそこ売ることは人の技。
- 農家と八百屋の違い
- 誰に何をどう宣伝するのか?
- あなたのリーチと、不確かな外側
- 弱い絆理論
- オンラインの力、オフラインの力
- 場づくりに投資する
- 手間について考える
- 期待感について考える
- 著者が褒めるのは当たり前
- 人は意外に見ていない
- インビジブル・ゴリラ(選択的認知)
- 定期的、周期的に告知する
- digging
- ダイレクト・マーケティングという芸
- 混ぜてはいけないプロモーション
- 「購買行動モデル」なんてくそくらえ
- 自分がその立場に立つことの大切さ
- 肩書きをどうするか