『情報ツール百景』
うちあわせCast100回(2022/03/17)の収録後に、Tak.さんとお話しているときに出てきた話題。 たとえば、Evernoteがあの時代にどういうインパクトを持っていたのか
WorkFlowyはどういう変化を与えたのか
WorkFlowyが解放した世界(懐かしい知的生産の話)
メモすること→
白紙からは書かない
2010年の時代からみたWorkFlowy
その革新性が欺瞞だとしても
Tak.さんとWorkFlowy
ワンアウトラインの思想
汎神的
Scrapboxは何がすごいのか
Drummerの特異さとは何か
などの、ツールの歴史におけるエポックメイキングな出来事を、それぞれの筆者が語る、というもの。
年代や仕事環境などが異なる筆者が集まると、厚みが出そう。
『ライフハックの道具箱』シリーズは、どちらかと言えばツールの機能の紹介の側面があるので、それとは違った切り口で展開できると面白い。
合わせて考えたい
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