『クラウド版知的生産の技術』
という企画案。
クラウド知的生産技術の要件とは何か
デジタルデータであるということ
どこでも情報が扱えるということ
どのようなツール、メソッドがあるか。
アナログツールはどう位置されるか
単なる新しいもの好きにならないように。
似たタイトル
理系のためのクラウド知的生産術―メール処理から論文執筆まで (ブルーバックス) | 堀 正岳 |本 | 通販 | Amazon
あるいは『クラウド時代の知的生産の技術』
目次案
はじめに
第一章:ネットからクラウドへ
第二章:便利なツール・ソーシャルアプリ
第三章:クラシック・メソッド
第四章:あなたの「履歴書」をクラウドへ
第五章:空気を読むより、空気を作ろう
第六章:クラウドのその先に
メモ
情報をどこにでも遍在させる
クラウドを使いこなす
情報を積極的に産む側に回る
情報摂取から情報発信へ
Twitter, blog, Evernote, Gmail, Googleドキュメント
知的生産の技術を焼き直す
自分の関心としての関心空間としてのネット
ソーシャル・ブランディングとしてのネット活動
誰かのルールに従う必要はない
自分の土俵で戦う→物まねではダメ
クラウドはあくまで土台や土俵でしかない
技術を使って何ができるのか、何をするのか
一人では多すぎる。多数のしてんで絞り込む
アプリをつくることもサービスに助力することもつながりが広がる、広げる
https://gyazo.com/96e753ff37c89470afe8f23af296b144