「文化の商人」における三方よし - 倉下忠憲の発想工房

「文化の商人」における三方よし

文化の商人(『Merchant of Culture』)として、出版を位置づけたとき、三方良しはどういう構図になるか。

https://twitter.com/dentomo/status/1052734124450963456

この本のタイトルは納得感がありました Merchant of Culture

https://twitter.com/k_nishiura/status/1052738037988249600

「文化の商人」＝出版そうそう、文化の面（売れれば何でもいいわけではない）と商売の面（利益出せなかったら回らない）の両方の視点が必要っていう。にしても表1かっこいいな。。。

売り手＝出版社？書き手？

書い手＝読者？書店？卸？

世間＝社会？特定の共同体や組織？