zensidianのHomeについて考える
zenSidianではHomeというのを作らないが、もし類似する機能を持つページをデザインするとしたら、そこにはどんな項目が含まれるか。また、そのページはどのように運用されるか。
参考
Jeffrey WebberのHome
Writhing inbox
The index
The Slip Box
Processing
Consuming
Research Ideas
The PARA Method
Projects(プロジェクト)
Area(エリア)
Resources(リソース)
Archives(アーカイブ)
Basecampの画面
MessegeBoard
To-dos
Schedule
Docs&Files
Palmのトップ画面
予定表(カレンダー)
アドレス帳
ToDo(「やるべきこと」リスト)
メモ帳
電卓
支払いメモ(Palm OS4 には搭載されていない)
電子メールリーダー(パソコンの未読電子メールを読める)
辞書(英英/英和/和英など)
The Minimal Phone
上部
日付と気温
TO DO
下部
Phone
Messeges
Notes
Calendar
Uber
rashita.iconたぶん、自分は未だにPDAの亡霊を追い求めている
要件
実行のリストと思考のリストは形が違う
必要なファイルは直接名前で取り出すことが可能であるときに、Home画面の役割とは何か?
単純に最上位ページとして使うと、そこにないページを作りにくくなるので、運用の仕方が重要になる
自分がそのHOMEを目にすることで、自分の関心事を想起するという役割が強いと思う(Pin留め効果)
それと鋳型効果がおそらくある
フォルダ分けしたいわけではない
Dataviewがないと機能しないページは極力作らない
小さいウィンドウで運用してもいいかも。
四項目程度を立てるとしたらどうなる?
Calendar
TODO
MEMO
Utility
知的生産系で項目を立てるとしたら?
MEMO(inbox)
Glossary(定義集、用語集)
Slip-box(テーマ別カード箱)
Resources(文献管理)