TH本に必要なこと
現在(2021/5/26)構想中の企画案に必要なこと
どうしていいのかわからないことほど、ツライことはない。
どのように話を「ひらいて」いくか
〈自分のシステム〉が必要ですよ、という話から始めるか
倉下がどのようにしてこのような分野に入り込み、実践と挫折を体験してきたのか、という話から始めるか
他にあるか?
終わりまでのロードマップは要らない。いかに話を「ひらいていけるか」を考える
あたかも土地を置くかのように、あるいは碁石。
崩すところから始める(将棋)
ともかく「動き」があるところから始める
最初に全体を示して、その段階を上っていくかのように見せかけて、というシナリオ
具体的な行動を管理することからスタートする
物事を処理するためには、こういうものが必要、なぜなら、という話運び。
実用的だが、人文的面白さもある。
うまくやろうとする→管理
「こんなとき、どうしますか?」
月末の振り込みが新しく発生したとき
誰かに頼まれごとをしたとき
今年に達成したい目標が生まれたとき
自分なりの物事を処理するためのシステムが必要
大人にいいつける、みたいな方法だけで対応できる範囲は小さい
小さいレベルなら不要かも
変化は大規模に対応するなら必要
そのシステムはどうやって作っていく?
これからも学び続けていくことを前提とした話
必要な考え方
倉下のヒストリー
レシート1枚法からGTDへ
タスクの書き方
「 記事の概要を書いてもらう」「記事の概要を依頼する」
タスクの分割の話
効率化の話
自動化の話
規格化の話
コンテナ物語、押出しファイリング、ポモドーロテクニック、
バレット
脳は情報処理している
プロジェクトを「中断」する
複数のプロジェクトを渡り歩く
人間の性質に合わせて調整していく
プロジェクトを続ける
習慣を確立する
GTDは良いが、伝え方がトップダウンすぎる
あと、doneだとできないものもある
とは言え、「これは何か?」という問い立てと「システム」という考え方は参考になる。
GTG
「うまくやる」だけでは足りない
get going
人間・情報処理・管理が絡み合う領域
「ねばならない」感覚
料理に正解はない
ポモドーロは、タスクの単位と実行の有限化
マニャーナの法則は、一日に出来ることの有限化
「やること」をうまく進めていくのは難しい
人が生きることの難しさと面白さ
なぜ「やることの管理」は難しいのか
タスク管理の面白さと難しさ
ただやるだけならば、話は簡単。有限化でいい。判断を止めること。それが実行数を最大化する。いかに考えないで実行するか。
ゴミを効率的に作っても、たくさんゴミが生まれるだけ
究極のブルシットジョブ
何がゴミで、何がゴミでないかの判断
価値を生むのは考えること。手を動かすだけでいいなら、安い労働力に流れていくし、何より楽しくない。
「うまくいかせるための方法」を持つこと→確立すること
より大きなことをするために、自動化する、捨てる、やめる、委任する。
振り返る・吟味する・一つ上の階層にあがる。
判断が必要。
休む、という判断も必要。
研究開発に時間も使える必要がある。
管理や自律はどこかで必要になる
何かしらの管理は必要
しかし、均一な方法はない
自分でなんとかするしかない
しかし「自分だけ」でなんとかしなくてもよい
でないと他人に管理される「しか」なくなる
終わりをはっきりさせる、区切りを設ける。そういうのがわかりにくい仕事が増えている。
他律もうまく使う
自分をマネージすること→強制力のもとで「言いなりにすること」ではない。
自分で自分を管理する。
企業の管理にそのまま従うのは、管理しているのか、されているのか。
〈自分のシステム〉を作ること
個々の話が分断していたのでは意義がない。調整できない。
ノウハウを50個集めました、みたいな本が基本的に役立たないのもそのため。全体の整合性が考慮されていない。
柔軟性(フレキシブル)・多様性・複雑性
オープンエンド
変化に強くなる
きちんとしなければ病→真面目病→変化に弱くなる(自分でそれを拒絶するようになる)
「自分の仕事」をするためのシステム
システムの構成パーツ、ルールは最小限に留めたい
仕事を手放す仕事→管理
自分のできることを増やすだけでは限界がある
自己責任論の弊害→うまくいっているときは良いが
前に進んでいることの帰属感
自己肯定を育む
止めるすべがない
ブレーキが付いていない
n個以上のエンジンを持つ
注意のウロボロス
効率化は魔法ではなく、すべての願いが叶うわけではない
まな板にも冷蔵庫にも限界がある
マネジメント下手
メモとタスクの自由な関係
個人の問題、チームの問題
人間は社会的な動物である
パーソナル・システム・デベロップメント(PSD)
面白さを作り出す(楽しさ)
パーソナルについて
プライベートではない。パブリックと接続している。
無限に入るカバンを持っていても、それを背負えるとは限らない
生産性についての考え方
計算式を立てられるか?
計算式から導けるもの
日本のこれまでの考え方と知識労働における限界
デフォルトノードネットワークを活発にする
創造のためには必要
ぼーっとする時間
ふらふらすること
偶然性にひらく
有限性と遊ぶ
タスクと進捗
習慣を広げる
レビューの必要性とそこにある問題
真似ジメント
マネジメントが変わらない理由
セルフマネジメントとマネジメントは関係がある
奴隷とブルシットジョブ
問題解決のための〈自分のシステム〉
問題がなければ必要ない
「問題」を金槌バイアスで見つけるようになるといきすぎ
物事に対処するためのシステム
うまくいかせるための方法と考え方
チュートリアルが必要
フリーランスの仕事術から学べることも多いが、限定的でもある。
まず「やること」があり、次に「やること」を生成するものがあり、最後にそれを見出す&実行する「自分」がいる。
対処すべき事象があり、そこから「やること」を具体化し、自分がそれを実践する道筋をつけること。
「やること」と「自分」に線をつなげる。
人間は複雑である
管理は難易度が高い
情報処理は頭を使う
プロセス
フレームワーク(スタートとなる基盤)
プロトタイプ思考
作ってから考える
フィードバックを生む
作ってしまうことによるサンクコストには注意
すぐに実装せずに、漂わせておくという判断もあり
小さいステップで実行していけるように整える
という方法論であり、またこの本の書き方でもある(メタ)
取り入れ可能、実践可能、実行可能
システムを作る感覚は敷延する
プログラマー感覚
自分で自分の先生になる
自分で自分の管理者になる
自分で自分の創造者になる
自分で自分の牧師になる
柔軟性が必要
アイデアとの共生
アイデアは変化を呼ぶもの
自分について知る・他人について知る
セルフスタディーズ
自分を透明な状態から浮き上がらせる
「自分」は透明で見えない
自己実現ややりがいとどう付き合うか
自己のファシズム
すべてを管理しない
管理しすぎない管理
今日から管理を始めてみる
たぶん、ほとんどやったことがない
急にそれをやれと言われているに等しい
まずは計測から
効率化のまなざしとその限界
いかにすれば自分のシステムが組み上がるのか
まずそれが必要である、という認識が必要
どうやって作りはじめたらいいのか
?最初の一歩を示す
?自分の歩みを振り返る
やることの生態学(系)
人と行為の関係
実行のためのフレームワーク
シン・マネジメント
挫折からの発見
小さなことからスタートできる
ベースとなる二つのもの
自分の行動を管理する最小限のリスト
これは科学だとしたらどの分野になるか
多数の分野になる
注意と習慣のコントロール
柔軟であり、
n個のエンジンがある
本当は怖いセルフマネジメント
前日にほんとうにちょっとでもプロジェクトの作業を進めておくと、そのプロジェクトに触る気持ちの強さがかなり違ってくる。
こういう細かいテクニックは大量にある。
継続こそが重要だ
境目を揺るがせる装置
調子や良い時の方法が調子が悪いときにうまくいかなさを引き起こす場合もある。調整。
「自分」に対する想像力が必要。それが貧弱では何も為せない。
人はそれぞれに違う。というあたり前のことが、改めて再確認されている時代。
リモートワークで、裁量を持ち、自分で講堂を管理しなければ生らない。
サボリの恐怖よりも、むしろ仕事しすぎな弊害がある。
学校のメンタルモデル
正解がどこかにあり、それを自分以外の誰かが知っていて、自分はその正解に適合する答えを出すというやり方
管理のメンタルモデル
対象を支配する、言うことを聴かせる、という考え方
セルフマネジメントができることの弊害
レベルアップではなく、変身であり、以前できたことができなくなってしまうことがある
自分の人生の答えを他の人が知っているという世界観
個人(自分)の「やること」に対処すること
処置と処理
対処と対応
対処cope deal,handle
「仕事」をすること
処世法
仕事術から処世法へ
make a list
限定する
Take notes
自分に知らせる
open mind
真剣に遊ぶときにおこること
have a quetion
メタに問う
分析する
つなぐdot the connection
原理原則で考える
メタな視点を取る
正直、最新理論とかはどうでもいい
自分がこの世界(の出来事)とうまく付き合っていくための方法と考え方があればいい
『人を動かす』では、個別の例から一般的な知見を推論していた
演繹と帰納とアブダクション
多様に生きる
人間のダイバーシティー
個人の内側にあるダイバーシティーに注意を払えないで、どうして組織の内側のダイバーシティーに注意を払えるだろうか
理想と現実(実践)の「ズレ」に注目する
そこにこそ注目すべき内容が含まれている
自己啓発・仕事術は、調子が良いときには力づけてくれるが、調子が悪くなると自己否定のエンジンになってしまう。
エンジンの切り替えが必要
「自分の頭で考える」ことの重要さは、話を鵜呑みにしないで自分なりに一から考えてみることと、そうやって考えたことも所詮自分の頭で考えたことでしかないことを受け入れることの両方があってだろう。
前日にほんとうにちょっとでもプロジェクトの作業を進めておくと、そのプロジェクトに触る気持ちの強さがかなり違ってくる。
「いいかい」と隣町の斉藤さんは言った。「続けることの最大のコツは、無理に続けようとしないことだ」
自分の根本の考えを動かせないので、その場その場で場当たり的増改築を行い、結果非常に混乱した考えが出来上がってしまう、ということがある。
inboxの扱いについて
よすがとなるリスト(ノート)を持つ
『チ。』天体の動きを、もっと美しく表現するための考え方。
天動説から地動説へ
地球が宇宙を愛しているならば、この世界はもっと美しく記述できるはず。
見方を変えれば、複雑なものごとももっとシンプルに捉え直せる(それでも三体問題は残る)
それでいい
"「市井の人がわれわれに教えてくれるのは、人間であるということは常に状況に直面しているということ、おのおの状況から贈り物(Gabe)と使命(Aufgabe)とが同時に生じているということである。状況が我々に『命じる』ものは状況の意味を充足することである。そして同時に状況がわれわれに『贈る』ものは、そのような意味充足をとおして自己を実現する可能性である" ヴィクトール・エミール・フランクル
自分が透明になっている
「逆説プランニング」は、そこにメタな自己のまなざしがある点が「効く」のだろう。
逆に言うと、一般的なプランニングというものでは、「自分」はすごく透明になっている。