Spacemacsの導入
org-modeのプロパティ
C-c C-x p
アンチョコ(spacemacs,org-mode)
M-m = SPC
SPC f ファイル操作関連のキーバインド
SPC f f 絞り込み検索でファイルを探して開く
SPC f s 現在のバッファを保存
SPC b b バッファ一覧を表示
SPC b d 現在のバッファを削除
SPC n + カーソル下の数字を1加算
SPC n - カーソル下の数字を1減算
SPC i U 4 UUID ver4文字列を挿入
SPC i l p 1段落分lorem ipsumを挿入
SPC b バッファ操作関連のキーバインド
M-m b N 新規で空バッファを作成
M-m b p 前のバッファに戻る
M-m b n 次のバッファに行く
M-m tab 直近操作したバッファのトグル
SPC q 起動関連のキーバインド
SPC w ウィンドウ関連のキーバインド
S-tab 全体の折りたたみを変更する
C-x n s (org-narrow-to-subtree)
Narrow buffer to current subtree.
C-x n b (org-narrow-to-block)
Narrow buffer to current block.
C-x n w (widen)
Widen buffer to remove narrowing.
見出し行で、C-c C-cでタグの入力
C-c / m でタグの検索
エディタ内移動
M-< バッファ先頭
M->バッファ末尾
M-v 前画面
C-v 次画面
C-c C-p 前の見出しへ
C-C C-n 次の見出しへ
C-k emacsの領域カット
C-y emacsの領域からペースト
C-c c クイックメモ起動
M-C-^ memo.txtを起動(独自で設定した)
C-x 左矢印 元いたバッファに戻る
タイムスタンプ(日付)
C-c .
タイムスタンプ(日付/inactive)
C-c ?
タイムスタンプ上で、shift + 左右で日付の変更
ウィンドウを閉じる C-x 0
全選択 C-x h
M-m o y 選択範囲をクリップボードにコピー
M-m o p クリップボードからペースト
ファイルを開く
SPC f f
SPC a d Enter
エクスポートメニューを開く
C-c C-e
その後 h o でHTMLファイルをブラウザでオープン
検索
カレントバッファ内の検索
SPC s s
カーソル下の単語でカレントバッファ内の検索
SPC s S
全てのバッファ内の検索
SPC s b
カーソル下の単語で全バッファ内の検索
SPC s B
最後に検索した検索結果を再度表示
SPC r l
変更履歴ツリー
SPC a u (undo-tree-visualize)
ファイルツリー (Neotree)
SPC f t を押すことでファイルツリーを起動できます。新しいウィンドウを開いて SPC 0 でアクセスできます。標準の h j k l による移動が可能です。R でルートフォルダを変更して s で隠しファイルを表示できます。新しいファイルは c で作成し、ファイル名の変更は r で行えます。詳しくは Neotree のドキュメントを参照してください。
ウィンドウ操作
SPC w 3 - 3番のウィンドウにフォーカス
SPC w s - ウィンドウを水平に分割
SPC w v - ウィンドウを垂直に分割
SPC w d - ウィンドウを削除
SPC w u - 最後のウィンドウアクションを取り消す
SPC w m - ウィンドウのフルスクリーンの切り替え
SPC w . - ウィンドウをトランジェントステートにする
修正したコンフィグレーションの反映:SPC f e R
起動が遅い問題
起動時間が10秒を超える場合、おそらく exec-path-from-shell モジュールが原因です。Linux 環境では無効化しても問題ありません。以下の手順に従ってください:
SPC f e d を押して Spacemacs の設定ファイルを開いてください。
dotspacemacs-excluded-packages セクションを探してください。
exec-path-from-shell モジュールを追加して、最後のエントリが dotspacemacs-excluded-packages '(exec-path-from-shell) となるようにしてください。
SPC f s で変更を保存して Spacemacs を再起動してください。
クイックメモの設定
Alt-F10 or Alt-m T M toggle-frame-maximized ウィンドウを最大化/最小化します。
Alt-m ' spacemacs/default-pop-shell Emacs内でデフォルトのシェルを起動します。
Alt-m T n cycle-spacemacs-theme ダークテーマとライトテーマを切り替えます。
Alt-m t l spacemacs/toggle-truncate-lines ウインドウ幅で行末を折り返す/折り返さないを切り替えます。
Alt-m f t neo-tree 左にディレクトリツリー(NeoTree)を表示します。
Alt-m f r Recent files 最近開いたファイルの一覧を表示します。
Alt-m f o open-file-or-directory-in-external-app ファイルを外部アプリで開きます。
Alt-m g s magit-status Gitクライアント magit を起動します。
Alt-m z . Folding JSONやYAMLなどの要素を開いたり閉じたりします。
Alt-m v v v... Expand Region 選択範囲を広げていきます。
Alt-ENTER g g spacemacs/jump-to-definition カーソル位置(型は関数など)の定義にジャンプします。
Ctrl-S Swiper Swiper でインクリメンタルサーチします。
Ctrl-c p l projectfile-find-finle-in-directory ディレクトリ(サブディレクトリ含む)下のファイルをファイル名で探します。