ScrapboxをひとりSlackのように使う
通常は一つのページに追記していき、特別なものは独立したページにする。
その独立したページだけを閲覧できたらいい。
ようするに、ページリストがあればいい。
そのリストから選んで追記ができればいい。
そういうアプリは作れるか?
/api/pages/:projectName
で、ページリストがかえってくる(はず)
jsonのpagesのtitileがそれ。
このタイトルだけを取得して、表示する。
追記は、タイトルをエンコードしてURLに変換する。
しかし、中身が閲覧できない。
中身の閲覧が必要ならば、普通にScrapboxを使えばいい。
ポーターでいい。
ようするに、通常の投稿と、スレッドへの投稿が、道のりが異なっている、というのが私の様にscrapboxを使った時に出てくる違和感なのだろう。
一応titleからもう一度apiを叩いてページデータを引っ張り出すことは可能。ただし、そこへの追記をapi経由で行うのは何か違う気がする。