Cosenseの箇条書きとZettelkastenのナンバリングは似ている
図解
https://gyazo.com/98c360ef1d72cfd55c95e2619f14be08
縦に流れる大きな議論、インデントが深くなる細かい(詳細)な展開
二軸で話が流れている。この感覚。だからWorkFowyなどがやりやすいのではないかと考えているわけだ。
それぞれの行がIDを持っていれば、ある行の話題を別の議論の流れに配置することもできる。そういう縦と横(インデント)の二軸なリニアな流れと、ハイパーリンクによる離れた場所への枝の接続。これがルーマンの方法の胆である。
from 2025/6/1