9マスカード整理法
ある程度その文章(一つの章など)で書くことがアイデア出しできた後、その中身を整理するために行う。
使うのは、小さめのカードと、それを貼りつけるための紙(同種のことができるなら付箋などでも構わない)
手順
最初に、始点と終着点を決める。
それを一番左上と、一番右下に貼る(テープなどで固定させる)
その二つを睨んで、二つをつなぐものをイメージしてカードに書き、それを中央に貼る(これもテープ)
あとは、それぞれの間を埋めていく
table:整理表の順番
1 4 7
2 5 8
3 6 9
最初に、1と9に配置し、その後5を置いて、あとはその間を埋めていく。
埋める順番はどこからでもいいが、1→2や、5→6、あるいは9→8など、設置された要素の隣接を考えるとやりやすいはず
https://gyazo.com/6d061494c84b3a994c1f9d88b13366e8
置いたカードはテープで貼りつけたもの以外は自由に動かして良い。
要素が増えてきて「間」に置けないときは、すでに書いたカードを書き直して中身を充実させる。
https://gyazo.com/9c3ccd43d6d67de8366aaa7786672944
その操作をしてもどうしても収まり切らないときは複数のカードを重ねる
https://gyazo.com/1095724a34974a0bf0d7c4c0fdec363c
以上の操作を繰り返して、文章の流れと要素の配置を決める。
ポイントは、自由に配置するのではなく「枠組み」の中に置く、ということ。
これをしないと際限なく試行錯誤が続いてしまい、組み合わせ数が爆発し、脳はオーバーヒートする
たとえ無理やりであっても、枠組みを置くことが、仕上げる上では重要。
逆に、十分なアイデア出しをする前にこれをやってもあまり効果はあがらない。
要素がありすぎて、どうにもまとめきれない、という状態のときに活躍する。