2025/7/2
001. またAudibleが三ヶ月99円
悩む
001.01 Audibleの追跡ノートのタイトル
自分のAudlble利用履歴を追いかけようかなと思ったとして、Cosenseであれば「Audible追跡ノート」とかせめて「Audibleノート」とかにする。「Audible」というタイトルは、固有名の説明に使われる可能性があるので。
一方で、そのような用語の説明ページを作らないTextboxではAudibleというタイトルで事足りる。
事足りるからといって、適切かどうかは別の話。
不具合が後から出てくるかもしれない、という問題は常に残る。
Textbox上でも、これをプロジェクトとして扱うならまた違ったタイトルをつけることになりそう。
名づけはなかなか難しい
001.01.02 Cosenseでつけるようにタイトルをつける
TextboxあるいはEvernoteなどを使っているときだと、それで事足りるから「Audible」みたいな雑なタイトルをつけてしまう。直近はそれでいいが、後々困ることが起こる。
そこで、もしこれをいろいろ保存しているCosenseで作るとしたらどんなタイトルになるか、という問いを立てる。
そうすれば後々困りにくいタイトルがつけられるのではないか
001.02 「Audible追跡ノート」と命名
追跡は英語だとトラッキングの意味。
トラッキングノート、あるいはtracking note でも良かったが、格好つけるよりは思い出しやすい名前にしておく
この時点で仲間として、Kindle Unlimited追跡ノートの存在が思い浮かぶが、先回りして作ることはしない。
またその二つから上位概念「Webサービス追跡ノート」というカテゴリも思いつくが、先回りして作ることはしない
002. 「倉下忠憲の本棚」も横移動を可能に
他の人には使えないので残念でしかたがないが、続々と左右の移動ボタンで移動できるページのカテゴリを増やしている
本棚などのように「同系統」の本は、「くれる」とたいへん心地が良い
003. 親子関係の表現の仕方
親子関係の表現の仕方が変わるかもしれない
実際にどう変わるのかはわからないが、ダッシュボードビューでは一つひとつのカラムの横幅が狭いので、あんまり階層を深くしたくないな〜というような気持ちが起こるかもしれない。
004. ★カテゴリを把握したい気持ち
今、いくつかのカテゴリを左右移動できるようにしている。
なんとなくだが、そうしたカテゴリがあるんだぞと思い出したい気持ちがある。
Cosenseでサイドバーなどが求められるのはそのためだろう
階層構造が必要というよりも、自分が持っているカテゴリ(あるいはラベル)みたいなものを一覧し、移行の情報作業において適切に付与できることを担保したい、という気持ちなのだと思う。
自分がそれをやっていたのだという足跡を確認する、という言い方もできる。
まあ、Cosenseならそうしたものを集めたページを作り、ピン留めしておけばよいわけだが。
005. ★アーカイブとログ
アーカイブはデータの保存庫であり、メタ情報として時刻は持っているがそれが主軸ではない
ログは、時系列に並んでいるもので、それが主軸の一つ
ライフログは、ログの一種
時系列に並んでいるものは、ピンポイントで取り出せるのも嬉しいが、時系列で辿れることも嬉しい
006. GTDの現代的な評価
あまり圧を与えるのもなんだけども、2025年にGTD本を読む人がどういう感触を得るのかはちょっと気になる
倉下などは、Windowsでいうとレジストリレベルでその思想が書き込まれているので、フラットに評価するのはほとんど不可能。
007. Dia
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