2025/7/11
やや変則的な一日になりそう
001. 2025年夏アニメ
サイレント・ウィッチが期待度高い
002. テーマの外部探索と内部探索
そのうえでテーマを探すには、外部性と内面性に分けられます。
人は刺激に反応して心的活動を生み出す。なので、まず外部を探索する そのような外部の探索をすると、自らの反応が生まれる。その反応を観察する。
それまで気がついていなかった、あるいは自分自身に対する思い込みで気がついていなかった、自分の反応というものを見てとる
そのような観察を経ると、次回以降の外部探索に変化が生まれる
フィードバックが機能する
興味がある方向をより深めることもできるし、関連しそうな方向を拡げることもできる
逆に、苦手意識を感じているものをあえて試してみる、ということもできる。
単に進むのではなく、意識的調整を経て進むことができる
意識で進む方向を完全にコントロールする、というのではない。あくまで調整。
そうすると、探索行為そのものをもっと楽しめるようになる
たぶんこれが一番の目的となる。
一回一回のテーマが重要というのではなく、テーマを意識することで継続的な行為にフィードバックが発生し、より「楽しめる」(*)ようになる、というのが主眼
*別の言葉を当てた方がいいかもしれないが、とりあえず。
002.01 シェイク以外の呼び方
このような逆向きの行為を、フィードバックして接続することは、Tak.さんの言い方を借りればシェイクと呼べるが、自分なりに名称を与えたい。
002.02 話の整理
つまり、論点は三つある
Knowledge Walking + セルフ・スタディーズの接続
生きることをもっと楽しむためのノウハウ
両極の行為をフィードバックで接続するプロセスの検討
003. 起点かつハブとなるカード
002の文章は、これまで自分が考えてきたさまざまな概念が連結している
現状、Cosenseの「リンク」は貼られていないが、それは重要ではない
そこを勘違いしてはいけない
「自分の考えのネットワーク」というのはつまりはそういうことで、適当につけたリンク機能のことではない
004. infoboxはたぶん「行」がうまく見えていない
毎日同じように書いているのに、「行」の抽出の仕方が完全に統一されない。
たぶん「行っぽいところ」という認識で作業しているのではないかと予想する
004.01 infoboxの揺れ
昨日は、三桁のナンバリングの行は拾っているが、そこにさらに番号が付与されている行は拾っていない
何か大きな違いがあるとは思えないのだけども。
ただ、「一覧」という役割を考えると、3桁オンリのエントリ(基底エントリ)のタイトルだけ拾うというのはありかもしれない。
005. チューリング完全ユーザー
Twitterアカウントを二つ持っていて、ひとつはFirefoxで、もうひとつはChromeでログインすることだってできる。わたしはそうしているし、なぜこんなやり方をしているかはどうでもいい。もしかしたら複数のアカウントが使えるアプリがあることを知らないのかもしれないし、知っていても気に入らなかったのかもしれない。あるいは、インストールするのが面倒だっただけかもしれない。けどなんであれ、わたしは方法を見つけた。多分、あなたもそうするだろう。
ユニバーサルユーザーであることの心構え(あくまで心構えであって、ルールでも誓約でもない)とは、ハードウェアやソフトウェアと連携していく姿勢のことだ。それは「とても忙しい」ユーザーとは正反対の振る舞いだ。こういうインタラクションは、ユーザー自身にとって何より、自分の存在を「見える」ものにしてくれる。そして、もしインターフェイスデザインやUXの観点で捉えるなら、これこそが究極の体験=エクスペリエンスなんだ。