2020年4月の気になっている本
2020年4月の気になっている本
『嘘と孤独とテクノロジー』
『著作権とは何か
『日本文化の核心』
『芸術的創造性は脳のどこから』
『身銭を切れ』
『類似と思考 改訂版 (ちくま学芸文庫)』
『くたばれインターネット』
『贈与論 ―資本主義を突き抜けるための哲学―』
『情報爆発-初期近代ヨーロッパの情報管理術』
『新・情報学入門 (MITエッセンシャル・ナレッジ・シリーズ)』
『波止場日記――労働と思索 (始まりの本)』
『声と現象 (ちくま学芸文庫)』
読書猿の新刊
4/30
『わたしが知らないスゴ本は、 きっとあなたが読んでいる』
『社会学入門』
『不可能し絵の時代』
『西田幾多郎』
5/? 『すべて名もなき未来』
2020年3月の気になっている本