4つのメモ環境を検討する(2025年05月21日)
現状四つのデジタルメモ環境がある
このCosenseプロジェクトのデイリーに書き込む
WorkFlowyのデイリーに書き込む
iPhoneのショートカット.app経由でMemoに書き込む
Obsidianのデイリーに書き込む
作業記録に特定の記法で書き込むことで、一日の終わりに特定のノートに集められるようになっている
Obsidianのアイデアワンノートに書き込む
アイデアを書く用のウィンドウを一つ開いておきそこにまとめて書き込んでいく
(ここにアナログのメモ帳もある)
それぞれにメリット・デメリットがある
このCosenseプロジェクトのデイリーに書き込む
エディタとして書きやすい
他の人が読むかもしれないので、丁寧に文章化される可能性が高い
他の人が読むかもしれないので、話題を提供する気持ちになる
これまでタイムラインやミニブログに書いていたような書き込みが行われる(マイクロ・パブリッシング)
日付を越えた閲覧がやりにくい
WorkFlowyのデイリーに書き込む
iPhoneからショートカット.app経由で投稿できるので歩いているときなどにささっと取れるのが良い
API経由で書き込んでいるので、同期エラーなどに遭遇する確率はかなり低い(iCloud Driveへの書き込み等と比較して)
書き込んだ後、他のブロックへの移動操作が極めて簡易
日付ごとに区分しつつも、それらを一覧することもできる
公開していないので、タスクなどのプライベートな情報も書きやすい反面、説明しようという動機づけが薄いので走り書きメモで終わることが多い(ショートカット.appから書き込む際は特にそうなる)
一方で書き越えた後の操作性が高いので、複数の走り書きメモを組み合わせるということは起こる
Obsidianのデイリーに書き込む
とりあえず作業記録に書いておけば、別のファイルに統合できる
統合だけでなく、他の処理も行える
作業記録から「移動」しなくてもいいメリットはある
その後の操作性はそれほど高くない
Obsidianのアイデアワンノートに書き込む
毎日入れ替わる作業記録用ファイルを開くウィンドウの右にアイデアを書き留めるウィンドウを開いておく
現状これは、上記の統合するファイルとは別になっている
作業記録の横に開いているので、折りに触れて目に入る可能性が非常に高い
何か思いついたときにもしゅっと書ける
考察チェックポイント
日常的に書き込んでいる場所が、Obsidianのデイリー作業記録とCosenseのこの場所の二箇所あるので処理を考えるのがややこしいことになっている。
また、外部APIからの書き込みで言えば、いまのところWorkFlowyが一番スマートに「投稿」できる
観点の書き込み
思いついたときにぱっと書き込めるかどうか
書き込み時に記述を肥え太らせやすいかどうか
書き終えたものを他の項目に移動するなどの処理はやりやすいかどうか
書き終えたものを閲覧する体験は快適かどうか
書き終えたものが折りに触れて目に入る体制になっているかどうか
中心となる作業記録はObsidianのデイリーなので、デイリー+ワンビッグアイデアノート方式がスマート。ただし、複数の項目への移動を考えると、WorkFlowyの良さを見習いたい気分はある。現状WorkFlowyのダッシュボードで項目を横に並べるのはたいへん気に入っている。一方で、WorkFlowyだとそのまま文章を書く、という気分にはなりにくい。
たとえば、こういう何かしらのトピックに関する思考はアイデアノートのような雑多な場所に入っている必要はない。Obsidianの個別ページかCosenseの個別ページでよい。WorkFlowyのトピックに入れておく必要はない(入っていても問題ない)
Cosenseの日付をまたいだ閲覧性が低いのは、infoboxである程度ケアできるが、結局メモの扱いとしては十分とは言えない(コピペはできるが、直接書き込めないので)。もし日付をまたいだ閲覧性を気にするなら、日ごとにページを分けるのではなく、月ノートに長々と記述していく方がはるかによい。
日ごとは思考の結節点として扱う?