雪崩式著述
いきなり発見カードを書きはじめるのは心理的な抵抗が大きい。しかし、日記カードを書いているうちに発見カードを書きたい気持ちが出てくる。その流れをうまく利用する。
このように、記録カードから始め、次々と発見カードを書いていくことを、私は「雪崩式著述(Avalanche Writing)」と呼んでいます。重要なのは、この雪崩を起こすのは、小さな石(日記としての記録カード)でも十分であるということです。ちょっと突いただけで、5枚・10枚というカードが自分の中から出てきます。朝の段階で、1枚の記録カードと平均5枚の発見カードを書いたとしても、一ヶ月で100枚以上のカードが確実にドックに貯まっていきます。