脱線しているときにこそ、線が生まれている。
脱線
しているときにも、いやむしろそのときにこそ、「線」が生まれている。
あとは、その線をどう活かすのか、という話。
inspired by:
『書くためのアウトライン・プロセッシング: アウトライナーで発想を文章にする技術』