結城メルマガYMM502の感想
『Java言語で学ぶデザインパターン入門 第3版』の発売日近づく
最新刊『Java言語で学ぶデザインパターン入門 第3版』は、いよいよ今週刊行です! 発売日は2021年11月13日(土)ですが、流通の関係で実際に書店さんに並ぶ日にはばらつきがありますのでご注意ください。
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メンタルモデルの構築
ところで少し質問から離れますが、学ぶときには「単純に手順だけを覚えようとしない」ことが大事です。単純に手順だけを覚えると、ソフトのバージョンが少し変わるだけで混乱する場合があるからです。
手順を覚えるのは、ある程度はもちろん必要です。しかし、ツールを使って「自分は何を操作しているのか」を理解するのが大事です。ちょっと難しい表現をするなら、心の中に「モデル」を作り、それを操作するのが大事なのです。
抽象的な理解、要素の関係、内部的な処理、オブジェクトとメソッド
自分の考えを明確にする
自分の内部で考えを明確にしたいとき、結城はたいてい「自問」します。自分自身に《問いかけ》をするわけです。たとえば次のように問います。
この手の問いの引き出しをどれだけ増やせるか。
『すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術』
一般教養と専門のバランス
大学の四年間では、自分が興味を持った分野について思う存分勉強できます。その一方で、大学生はこの社会に生きている人でもあります。そこで「専門的な勉強」と「一般教養的な勉強」の割合はどのように考えればいいのでしょうか。
難しい問題だ。
通常は、一般教養から専門への流れがあると思います。ですが最近、専門性を深めることで他の分野の学び方の無駄を省けるのではないかと思いました
はたしてそうだろうか?
それはそれとして、自分に引きつけて考えても、その「バランス」については適性なのかどうかがぜんぜんわからない。
そもそも自分の「専門」が何なのかもわからない。
一般教養もかなり怪しい
偏食的というか、非常に偏った知識を持っているだけ、という気がしている
自分が現在持っている知識のポートフォリオをまとめるのもいいですね。自分は何に興味があるのか。どういうことを専門にしていきたいのか。具体的に何をやりたいのか。それを自分の頭の中で考えるだけではなく、ノートでも何でもいいから書いてみるのです。
『すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術』
自分の学びは、少なくとも一般論だけで片づけられるものではないだろう。
自分が進みたい道を進みつつ、一方で「一応この辺もケアしておいた方がいいかな」という部分で多少バランスをとっていく("正常"でなくても構わない)、というくらいだろうか。
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