結城メルマガYMM493の感想
私は読解力を付けたいです。「読解力を付けるためには本を読みなさい」と人はよく言います。でも私は、そもそも読解力が低いため本の内容が頭に入ってこないのです。何か良い方法はないでしょうか。
クリティカルな問題
たとえば、『本を読むための本』という本があるが、そんなに簡単な内容ではないので、まずこの本を読むためのガイドブックが必要、というようなジレンマがある。
・(難易度)自分にも読めるくらいのやさしい本を選んで読む。
・(速度)内容が頭に入ってくるくらいたっぷりと時間を掛けて読む。
・(回数)一回で読めると考えず、二回、三回と繰り返し読む。
至極まっとう。
信頼して読む
速読しない
事前予想する
事後説明する
ここでも速度の話が出てくる。
時間をかけることはとても大切なこと
特に「活動の記録」は重要です。「古今和歌集を読む」という活動の記録は80本以上のノートとして残っています。そしてまた、その活動を始めたときの7年前の気持ちは「結城メルマガ」という活動の記録に残っています。それらが重なり合う和音のようになって、自分の時間を豊かにしてくれると感じます。
ノートを書こう!
そのように心決めをするならば、抽象的でどこかにふわふわ浮かんでいる「じこじつげん」ではなく、あなたの、他ならぬあなたの「自己実現」に近付くのではないかと思います。そして手応えのある毎日を送り始めたら、きっと、自己実現のことなど気にしなくなるでしょう。
それはそれとして「自己実現」という言葉の難しさよ。
それが何を意味するのか、確認されないまま使われている。