結城メルマガYMM486の感想
褒められたときの対応
質問です。私は、人にほめられたときには否定せずに「ありがとう」というようにしていますが、結城先生はどうされていますか。
褒められたときに、ついつい否定というか「いえいえ、たいしたことではありません」的謙虚さを発揮してしまうことがあるのだけども、大人に(というかおっさんに)なってからは極力しないようにしている。
素直に「ありがとうございます」と答える。
謙虚な気持ちでの謙遜に悪いことはないのだが、褒められているのに「いえいえ、たいしたことありません」というと、相手の評価を軽んじていることになる。
別にそういうことをしたいわけではない。
なので、素直に感謝を告げる。
ちょっとそうするのは気恥ずかしさがあったけども、今はあまり感じない
あなたの「こだわり」をどうするか。それは結局のところ、あなたの性格や年齢、仕事に対する考え方、感受性、価値観、仕事観、具体的な「こだわり」の正当性のような要因を総合的に考えて、あなたが判断することになるでしょうね。
生きることに関する事柄は、基本的にこうやって答えを出すしかない。
しかしながら、そういう風には考えられないことがある。
「自分のこだわりを守るか、捨てるか」という二択で考えると、不愉快な気持ちや責められるような気持ちが先に立ってしまいます。
Yes or No の二択にしない。
クローズド・クエスチョンとオープン・クエスチョン
今回の「こだわり」の件は、そのように考えるチャンスだと見なすのです。
こういう風に捉えるのは、rashita.iconも好き。
無理やり状況をポジティブに捉えるのではなく、角度を変える感覚
たとえば、何かに怒りを感じたときに、自分は対象のどういったところに感じたのか、それと似ている対象では怒りを感じず今回感じたのはなぜなのか、といったことを考えると、自己理解が深まる
セルフスタディーズ
授業で複数の生徒に同時に教えるとき、どのようにすれば生徒たちの多くが理解できる説明になるのでしょうか。
難問。
《生徒のことを考える》なんて当たり前に思えるかもしれませんが、この原則をちょっと適用してみましょう。「あなたの方法」がまずあって、生徒をその方法に合わせるのではなく、あくまで生徒の理解に合わせるようにあなたの方法を使うのです。
マネジメントに必要なのも、この原理。
これらの三種類の生徒に、できるだけミートする説明をするためには「広いレンジを持つ説明」が大切になります。それにはまず「聞いてもなかなかわからない生徒」に対しては、あきらめずに話を聞き続けてもらえるようなシグナルを送り続けることです。それと同時に「聞かなくてもわかる生徒」に対しては、飽きないための刺激を送り続けるのです。
本の書き方として、非常に参考になる。
数学ガールの物理ノート、というネーミング
数学ガールしか作品がなければ、物理を扱う場合物理ガールしか選択がなかっただろう。
しかし、数学ガールの秘密ノート、というサブが生まれたことで、「数学ガール」を変えることなく、物理ノート、という派生を生み出すことができた。
まだうまくいえないけども、そういうこと(間接的、ワンクッション、サブ、エトセトラ)が持つ可能性の重要性を感じた。
サンドボックス
サンドボックス→砂場
サンドバックも似たようなメタファーになるな(練習台という意味で)
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