結城メルマガYMM484の感想
新刊『数学ガールの物理ノート/ニュートン力学』は刊行を待つばかりとなりました。
7/16発売ですね、とちゃっかりAmazonリンクを置いておく
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眠くてしかたがないので、コーヒーを飲みます。すると、頭がちょっとすっきりして、仕事もちょっぴりはかどります。それはいいんですが、調子に乗ってどんどん飲んで、一日の終わりごろになると「目は覚めているけれど、意味のあることをやる気がしない」という状態になります。
とてもよくわかる感覚。
低気圧のために頭の働きが鈍くなっているだけなのですが、天気のことをすっかり忘れて「自分のせい」にしてしまう誤謬ですね。
注意のベクトルが自分に向いてしまう
これは注意のウロボロスが起きやすいので注意。
どうして「わざとゆっくりやる」ことが効果があるのでしょう。
これは注意をその行為そのものに向ける効果がありそう
なかなか作業が進まなくて焦ってしまうときに有効な別の方法として「機械的な作業に取り組む」というものがあります。これも効きます。
倉下は家事をします。
部屋の片づけ、掃除、普段スルーしている備品のチェックなど
ここ数日、家人には「最近は、天気が悪いから機嫌が悪いです」と伝えています。
多少違うが、倉下は妻に「疲れる作業をしたので、疲れている」「忙しくて、あまり判断をしたい状況ではない」のようなことを言っておくようにしている(必ずできているわけではない)。
フリーランスになりたての人が、自分の単価がいくらぐらいなのか、どうやって判断し、どう設定したらいいのでしょうか
めちゃムズ問題
フリーランスとして仕事をするとき、価格を設定する際に「安すぎる価格」を設定するミスが多いのではないかと想像します。自分の仕事の内容をよく知っているために、その仕事だけを見て価格を設定してしまうからです。
わかる。
数年前、ある先生から「最近の生徒は試行錯誤が嫌いで、失敗も嫌いで、無駄なく効率よく学びたい意識が強い」という話を聞きました。何となく印象に残っていたその話と同じことを、その後、他の先生からも聞きました。
同じように感じるが、昔はどうだったのかな、とも思う。
昔も嫌いだったが、それを口に出せずにいたのかもしれない。
それを肯定できるような価値観・風潮が現代にはある?
無駄かどうかわかるのは後
明らかにやる前に無駄だとわかることを、しかしやらなければいけない雇用の形態、というのが「ブルシット・ジョブ」であろう。
いくら事前に考えても、無駄かどうかは後からわかるもの。
ということは、事前に無駄かどうかを考えるのは無駄なこと、だろうか(メタで遊ぶ)
そのように考えるなら、活動を途中でやめても「すべてが無駄」とはなりません。
ただし、そのためには「作業ログ」のような記録が重要になります。自分の活動の記録がまったく残っていないなら、それこそ無駄です。何を考えてその活動を始めたか、どうなると思ってその活動を始めたか。そういう記録があるからこそ、あとから振り返ることができるのです。
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