結城メルマガYMM464の感想
ある関数を微分すると、別の関数が得られます。それを、もとの関数の導関数と言います。導関数を見ると、もとの関数の「変化」の様子がよくわかります。
「微分的に」などとよく言ったりするが、その意味が自分は捉えられているだろうか。
微分を調べる
微分とは何か? - 中学生でも分かる微分のイメージ
微分はグラフの拡大と同じ
グラフを拡大するとはどういうことか
グラフを拡大する(ズームする)とは、拡大しない状態がある、ということだ。
時の流れの中でいつも「今」である自分が足を止めて、過去を振り返り、未来を描くとき、そこに傾きのある接線が生まれるのではないか。
傾きがない接線=まったく同じに繰り返される日常
→変化を感じること
たとえば、点があり、そこに時刻も位置もないとする。
変化しない点(変化がありえない点)
その点に対して微分しようという発想にはならない。
言い換えれば、何かを微分しようとするとき、そこには点よりも大きい構図がある。
その点からすれば、点(今瞬間の自分)だけで考えるのではなく、それをグラフの中に位置づけることを意味する。
それは「短距離の走り方で長距離を走らないように」ということです。研究にしろ、生活にしろ、長丁場なのですから自分の心と身体のメンテナンスをていねいにお願いしたいです。
視点をズームしすぎてはいけない
微分してはいけない?
いや、逆なのか。
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