問題解決販売者の苦悩
問題解決法を販売している人にとって、その問題を解決してしまう技術は非常に困った存在になる。だから、必然的にポジショントーク(新しい技術に対して批判的な意見)が生まれる。
しかし、問題解決法を自ら考案した人ならば、新しい状況においても新しい問題解決法を生み出せるだろう。一方、誰かの問題解決を
受け売り
している人は、まったく新しい状況に対応できない。
そのつど問題解決者の受け売りを更新していくか、自分が解決できる問題はどうしたって「
問題
」なのだと言い続けることになる。
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ハンマーを持つ者にはすべてが釘にみえる