倉下の執筆の指針
「読みやすく、面白く、役に立つ本」
これは「わかる」「できる」「やりたくなる」に対応する気がする。
「迷うことなく、飽きることなく、さらに進みたくなるように」
読んだ人が、あの本よかったよ、と勧めてくれるような本を書けるようになること。
自分が本を読むことから、あまりにも多くのことを受け取ってきたから、できる範囲で自分もそれにならう、ということ。あとのことは、だいたいおまけみたいなもの。
「理想の進捗ではなく、継続できる進捗を」
モットー
#指針
#ライティング・プロセス・パターン