リミテッドという考え方
Magic The Gatheringのフォーマット。限定環境でデッキを構築して、デュエルする。
すべてのカードが、自由に使えるわけではない。
そもそもスタンダードだってそうなわけだが。
基本的に思い通りにいかない。
特にドラフトは、自分のことしか考えないとひどいことになる。
手札が限られている
だからこそ、スタンダードのデッキ構築のような「無限の可能性」にさらされなくてもよい
そういえば、ドラフトはちょっとだけ麻雀をやっているときに感じが似ている
これはチュートリアルに似ている。
すべての操作ができない。
だから、そこに集中できる。
ある意味で、薄っぺらいノウハウ書は「それしか書かれていない」から迷いが小さいという点はある。
が、チュートリアルは常に限定的であり、ある時点で必ず終わって、ゲーム本番という広いフィールドへと接続されているのだが、薄っぺらいノウハウ書にはそうした接続がない、という点が問題なのである。
チュートリアルしかなく、それが「チュートリアル」であるという認識が生まれない。
段階的に解除されるノウハウ書、というのがあればよいが、紙の本では難しい。
別のアレンジで言えば、ノウハウを限定的にピックアップしておき、「この中から選んで使うのだ」と自分に制限をかけておく、というやり方はありえるだろう。