ユニットバス・アーキテクチャ
なぜ使いにくいシステムが生まれるのか──リゾーム(業務)とツリー(UI)の乖離を埋める情報建築の技術 (1/2)|ProductZine(プロダクトジン)
中沢氏は「ユニットバス・アーキテクチャ」という独自のアンチパターンを紹介した。
ビジネスホテルのユニットバスは、浴槽・トイレ・洗面が集約されており、建設コスト的には合理的だ。しかし、「誰かがトイレを使っていると洗面所が使えない」といった制約が発生し、居住性は低い。
UIにおいても同様に、安易に機能を1つの画面やモードに詰め込みすぎると、データの整合性が取れなくなったり、ユーザーの自由度を奪ったりする結果を招く。