ファイルによるクラウドからのエクソダス
https://twitter.com/shigotano/status/1376035402142736384
そして、Obsidianはテキストファイルだから他のツールからのデータをMD形式に変換してインポートするコードを書けば、他のツール(たとえばEvernoteとかScrapboxとか)の資産を活用できる。
その意味ではObsidianはビューワーに近くなるのかも。
Obsidianのここが良い | シゴタノ!
なにせ普通のテキストファイルなので、エディタで開くなどしても普通に利用できるのが強みです
Obsidianとテキストファイルでの管理は何が違うのか | シゴタノ!
上記と関係していますが、他のファイルを開くのが抜群に楽です。
Obsidianとテキストファイルで情報の呼び出しが変わる | シゴタノ!
Obsidianで作ったデータだからといって、Obsidianでしか扱えない、ということはありません。
特殊な加工やデータ変換などせずとも、そのままテキストファイルが扱える他のアプリケーションで操作できます。
第六十四回:Tak.さんとアウトライナー四方山話 - 知的生産の技術
ObsidianとVS Codeは「ファイル」によって接続する
データがアプリに従属するのではなく、データを表示させるためにアプリがある、という構図
データがファイルであり、自分がそれを扱えることの自由さ – R-style