『ADHDの僕が苦手とされる事務にとことん向き合ってみた。』
事務に必要なものは、才能やひらめきではなく、練習を重ねること
自信は後からついてくる
3つのギモン
どうやる?
いつやる?
だれがやる?
地味なことでも、「こんなのに意味あるの?」と思わずに取り組む
いったん忘れてOKの形にする
「できない自分」を認めて受け入れる
私たちが目にするノウハウ本の多くは、「悩み」と「解決策」という視点だけで構成され、「できない自分を変える」ことを前提にしている印象があります。
なぜだかわからないけど困る→こうだから、困る。(自己理解の重要性)
仕事にはカタチがある
→とってをつける
「わからない」は分解のサイン
二つの視点を行き来する(鳥の視点と虫の視点)
正しい優先順位問題、正しい計画問題
計画は見通しをつけていち早く着手するため
GTD「頭の中の気になることをすべて書き出し、次にやるべきアクションを決める」
終わりまでやることが見えた上で最初にやることがわかっている状態
「気にしない」はできない
地図の出来をうたがう
魅力的な仕事も、取るに足らない地味な行動の集まり
一つやれば、一つ進む
全部仕組みのせいにする
結果ではなく、過程に注目する
いちいち書く→スピードを落とす