『新・情報学入門 (MITエッセンシャル・ナレッジ・シリーズ)』
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(著) マイケル・バックランド (翻訳) 田畑暁生
出版社 : 日本評論社
発売日 : 2020/3/10
ISBN:4535788758
メディア論、情報社会論、図書館情報学の融合!
情報技術(ICT)の進歩によりデータ量は膨大になり、ビッグデータをどのように扱うかが重要となってきました。しかし、適切に扱う道具立ては十分ではありません。本書では、以下について一つ一つ丁寧に見ていきます。
・資料やデータが長期的にどのように急増してきたか、情報の組織化、発見、活用を操るための技術について
・個人と共同体それぞれにおいて、情報をどのように扱うかという点について
・集めた資料をいかに整理し、必要なときにすぐ見つけられるようにすること
・ある資料を説明するための性質と複雑さについて考える
・資料のメータデータ(資料に関する説明)について
・既知の資料の位置づけを行い、より難しい、興味に合った資料の見つけ方
・選択方法の標準的な評価法とその問題点
情報資源をいかに検索するか、通信される「資料の性質」といった実用的な話題にも言及した入門書です。
情報があふれ、SNSが発達した現代において、情報の基礎に立ち返って読んでいただきたい必読書です。
【目次】
第1章 イントロダクション
情報
私のパスポート
分業と「知る必要性」
他者のアジェンダ
情報社会
真理、信頼、信念
本書の構成
第2章 資料と証拠
モノとしての情報
資料とその解剖
情報テクノロジーの歴史
データセットの増大
実践的イニシアチブ
後で使うときに生じる問題
書誌学再考
世界脳およびその他の想像
まとめ
第3章 個人と共同体 コミュニティ
個人がすること
共同体が知っていること
文化
他者の行為としての資料
社会的なものと個人
情報の物理的、精神的、社会的次元
まとめ
2026/2/27 読了
ルチアーノ・フロリディ「超歴史」
第四の革命「情報的転換」
コペルニクス、ダーウィン、フロイト
情報圏、情報有機体(inforg)
情報科学
ドキュメンテーション運動
日常的経験における情報
形式的な情報科学と現実的な情報科学
パスポート
社会の分業と情報
情報
知識としての情報
プロセスとしての情報
モノとしての情報
ドキュメント(資料)
伝統的、物質的な見方
実用的な見方
意味論的な見方
ドキュメンテーション(資料の編成)
情報のテクノロジー
書くこと
印刷
遠隔通信
コピー
情報科学→情報工学→情報生態学?
マルティン・シュレッティンガー(図書館員)
アントニオ・パニッツィ卿
米国メルヴィル・デューイ
ポール・オトレ、アンリ・ラ・フォンテーヌ
世界書誌目録
過去、歴史、遺物を区別する
情報の物理的、精神的、社会的次元
コレクション
保存
利用と需要
展示
資産
リスト、リスト化(索引)
説明(メタデータ)
コインの整理で考える
説明文
対象物→属性→値
名付ける
言語的行為であり、文化的行為でもある
メタデータの第一の目的:説明
技術的な説明
管理上の説明
内容上の説明
索引をつくる
項目と主題見出しを結びつける
主題見出しに項目を結びつける
サイテーション・インデックス
メタデータの第二の目的:検索
索引語同士の関係
トピック、場所、時間、人名はそれぞれ関係している
局面
発見と選択
適合率の難しさ
#2026年読了本
#書籍名