『人類学のつくり方 自分の日常から知識を編む (光文社新書 1413)』
https://m.media-amazon.com/images/I/71HT0xwXnOL._SY522_.jpg https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E6%96%B9-%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%B8%B8%E3%81%8B%E3%82%89%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%82%92%E7%B7%A8%E3%82%80-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-1413-%E6%A9%8B%E7%88%AA-%E5%A4%AA%E4%BD%9C/dp/4334110126/ref=tmm_pap_swatch_0?_encoding=UTF8&dib_tag=se&dib=eyJ2IjoiMSJ9.koii-55-VIX1YMl_a_bMeRCY1s1NlOomXvGLU2twM2Z88z1kD8pzgCWN2m7SAXlb960_ArvGN39nXo9o9_OVNA.kAakzZdV6YYbv0ROg2iRMqyK7VvwEMwPOISmXwmBnDc&qid=1784707982&sr=8-1
(著) 橋爪太作
出版社 : 光文社
発売日 : 2026/6/17
ISBN:4334110126
人類学とはなにか?
なにをすれば人類学になるのか?
本書は「先人の知恵に学ぶ」「野外で材料を集める」「日常から未知を引き出す」の3段階、全10章を通じて、知識を単に仕入れるのではなく自分の手で「つくる」ための技法を提示。基礎の基礎から最先端まで——この100年に蓄積された「実践知」のフィールドを自分の足で歩くための、いまだかつてない手引き。
もくじ(一部抜粋)
■第一部 先人の知恵に学ぶ ―――― 事前の準備
人類学をするとなにがいいのか/イモのように知識をつくる/方法としてのメラネシア/ひとはいかにして人類学者になるのか/具体的なものの記述を通じて全体を描かなければならない/経験の不可量部分に着目せよ……
■第二部 野外で材料を集める ―――― フィールドワーク
観測装置としての身体/バイアスを活用する/アナロジーの思考法/新旧の人類学の狭間で/民族誌のリバースエンジニアリング/ピン留めされた生/「マライタのイモを食べたからマライタの言葉がわかるようになった」/身体が土地になるとき……
■第三部 日常から未知を引き出す ―――― データの整理と民族誌の執筆
データ処理の専門家としての人類学者/喚起的映像のつくり方/多義性を信頼する/民族誌を書く/フィールドの日常を分解する/先行研究と結びつける/「〜っぽさ」しかない世界/社会の再想像/自己の思考を変形する/他者のようなわれわれを創造する……
■自分で人類学をつくるためのブックガイド
2026/7/21 読了
#書籍名