「展望台」に登る日
「展望台」に登るというのは比喩です。「やや高い視点に立って自分の仕事について考える」というほどの意味です。すでに「高い視点」というのも比喩なんですが、「展望台」という具体的な形を持ったものを配置してみました。
(1)既存のプロジェクトについて、進行中のものも中途半端になっているものもぜんぶ書き並べる。そして、現状把握と今後どうしたいかをメモしていく。それを書きながら、個々のプロジェクトについて全体像を思い描く。
(2)既存のプロジェクトについて書き並べることが終わったなら、今度はそれ全体を眺めて方向性を考える。どのプロジェクトを進めるか、どのプロジェクトは止めておくか、進めるとしたら具体的に何をいつどのようにするかを決める。
(3)ここまで考えたことを整理して、esaにまとめておく。そしてこれは「展望台」に来月登るときの振り返りの資料とする。来月「展望台」に登る日はスケジューラに入れておく。
未来を見るために「展望台」に登る日を作る
そこで、私は「その俯瞰する作業自体に名前を付けよう」と思いました。「展望台」だ。「展望台」に登る日にしましょう。
rashita.iconこういうネーミングがいちいち大切(名付け)。 GTDで言うところの「高度」の概念だが、より「道具」(自分が使う道具)のイメージが固まりやすい。 作業記録は結果が主体だが、展望台は今後の話(つまり展望だ)が出てくる。
それはそれとして、展望台では双眼鏡を使う。ズームインとズームアウトがある、ということだ。