『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51JnodMK-LL.jpg https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E8%A1%93-%E5%80%89%E4%B8%8B-%E5%BF%A0%E6%86%B2-ebook/dp/B01EL08HS6/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=
ハイブリッド読書術とは、“デジタル”と“アナログ”、“リアル書店”と“ネット書店”、“速読”と“熟読”、“ひとり”と“みんな”など、性質の異なる手法を組み合わせて1つの目的を達成する読書法のことです。「本を選ぶ」「本を読む」「読了後の行動」の3つの領域で、ハイブリッドな手法を紹介しています。また、ブログに書評記事を書くコツや読書ノートをEvernoteにまとめる方法などについても解説しています。 ハイブリッド読書術とは、“デジタル”と“アナログ”、“リアル書店”と“ネット書店”、“速読”と“熟読”、“ひとり”と“みんな”など、性質の異なる手法を組み合わせて1つの目的を達成する読書法のことです。「本を選ぶ」「本を読む」「読了後の行動」の3つの領域で、ハイブリッドな手法を紹介しています。本書の目的は、そのハイブリッド読書術を使って、現代の情報環境にあった「情報を扱う力」(これを本書では「自軸」と呼ぶ)を身に付けることです。また、ブログに書評記事を書くコツや読書ノートをEvernoteにまとめる方法などについても解説しています。
●目次
CHAPTER-1 自軸を作る読書術
CHAPTER-2 リアルとウェブで本と出会う
CHAPTER-3 速・精・熟を組み合わせるハイブリッド読書術
CHAPTER-5 新しい読書の可能性
感想記事