いずれ世界が追いつく
未来に生きて、興味深いものを造りなさい。
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Paul Graham
「自分自身が未来に生きて」いれば、自分ための製品を作っていれば、最初は自分しかユーザーがいないが、いずれ世界が追いついてきて、必要とする人が増えるという話
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個人的経験では、ほぼ正しい
10年くらい前からチャットで仕事をしていたが、いまそれが一般にも普及している
とか例をあげればキリがない