生体工学研究所4F
生体工学研究所の4F
出てくる敵は上位2-2次職タイプのみ。
力で攻めてくる3Fとは異なり、搦め手を主体に攻めてくるため注意を要する場面もある。
共通のドロップアイテムは思念体の髑髏と亡者の冷気
灰羽セット+獄セシル2枚
https://youtu.be/iRIUpRSLQv8
灰羽セット+獄セシル1枚
https://www.youtube.com/watch?v=mamT3bkmBVc&t=249s
出会い頭でプレッシャーを叩き込んできてSPをゴリゴリと削り取っていく害悪。
幸いにしてハイディングで回避できるので回避していくしかない。しなかったらSPが消し飛ぶ。 常時オートガードをしているがクラスターボムなら問題なく確殺可能。4Fに籠る場合はこいつを3枚で倒しきれるあたりが本当の意味での最低ライン
なお隣接あるいは被弾反応でリフレクトシールドを張るため、やはり速攻をかける必要がある。
悪魔種族であるためカモフラージュを看破してくる。
残影で突っ込んできて阿修羅覇凰拳をぶち込んでくる鬼畜
隣接しているとアジリティアップを使用するので残影を使わせたら足を止めずに移動してアンクルに嵌めてあげよう
要注意人物1、念属性であるためそのままではクラスターが通らない。
追跡開始時、使用可能ならすぐさまディスペルを入れてきて魔法をループさせる。
アンクル+変換罠を置いてからタゲを取って属性変換してからクラスターで落とすなり位置ズレを利用して安全圏からアンクルに嵌める方法もある。 ほぼ常時クロークしている。隣接時は高確率でアジリティアップを使用する。
脱衣スキルも使ってくるため出来ることなら隣接させたくない。殺傷力はそんなにないのである意味安全
一度隣接するとそれぞれアルフォシオが爆裂、トレンティーニがアジリティアップを使用して攻撃モードに入る。
うっかり攻撃モードしてしまったらタゲを切ることで追跡モードに戻る。
要注意人物2、AIスイッチが入っていない限り常時アジリティアップを行う。
射程内に入ったら即デモンストレーションからアシッドテラーをぶち込んでくるため、正攻法ではどうしようもない。