ワーニエ法
入力データのデータ構造に着目してプログラムの構造を決定していく方式.
データがどこで何回使われるかを分析し,順次,選択,繰り返しの3種類の制御構造から制御の流れを決めていく.
これを図示したものをワーニエ図と呼ぶ.