オープンアドレス法
ハッシュ値
が衝突した場合の対応の一つ.
キー
の値をインクリメントし,再び
ハッシュ関数
によって
ハッシュ
する.
衝突がなくなるまで繰り返す.
正しく
探索
が行えるよう,
配列
の各バケットに
EMPTY
,
OCCUPIED
,
DELETED
のフラグを持たせる.