tsconfig.json
code:tsconfig.json
{
"compilerOptions": {
"sourceMap": true /* ソースマップを出力する デバッガなどツールでTypeScriptに関する情報を参照できるようになる */
"outDir": "dist", /* コンパイルしたファイルの出力先のディレクトリを設定する */
"target": "es5", /* コンパイル後のECMAScriptのバージョンを指定する */
"module": "commonjs", /* コンパイル後のモジュールシステムの種類を決める */
"esModuleInterop": true, /* CommonJSとECMAScriptのモジュールの相互運用性を向上させるためのフラグ */
"allowJs": true, /* .tsと.tsx意外にJavaScriptのファイルを読み込むことを許可する */
"checkJs" : true, /* JSDocで定義した型を型検査に利用できる TypeScriptに移行できないファイルなどで便利 */
},
"include": [ /* コンパイルの対象となるファイルを設定 */
"src/**/*" /* 拡張子の指定を省略すると.ts, .tsx, .d.tsが対象となる.
],
"exclude": [ /* 省略するとnode_modulesとoutDirの値が除外対象となる */
"node_modules", /* 追加で指定する場合はデフォルトのものも指定する必要がある */
"**/*.test.ts
]
}