PUT
主に
リソース
に
置換
に利用されている.
UPSERT
な振る舞いを期待する.
このため
冪等性
がある.
リクエストボディ
によって
パラメータ
を指定する
code:request
PUT /articles/12 HTTP/1.1
{
"name": "test",
"author": "hankehly"
}
レスポンス
は以下のパターンが考えれらる.
200(OK)
で成功を伝え,更新された
リソース
を返す.
204(No Content)
で成功を伝え,
リソース
を返さない.
201(Created)
で新規作成したことを伝える.
code:response
HTTP/1.1 200 OK
{
"id": 12,
"name": "test",
"author": "hankehly"
}