Github連携の仕方
https://gyazo.com/db5a098642d9c84002c4489b88ea77d1
サービス連携ページでPayloadURLとsecretをコピー
https://gyazo.com/f39671c3e81947f56fb20b017bcd6e05
Githubのリポジトリに移動し「Settings」=>「Webhooks」=> 「Add webhook」を選択
https://gyazo.com/c2cf49cda6d8330b5ef69435412eb09e
パスワード認証画面が表示される場合はパスワードを入力して「Confirm password」 を選択
https://gyazo.com/7001c94c22293b6f92b4f50c20c680ae
必要項目を入力して「Add webhook」を選択
「Payload URL」=> コピーした「Payload URL」を入力
例: https://api.radilog.app/12348871/github_webhooks
「Content type」=> 「application/json」を選択
「Secret」=> コピーした「secret」を入力
「SSL verification」=> 「Enable SSL verification」を選択
「Which events would you like to trigger this webhook?」=> 「Send me everything.」を選択
「Active」=> チェックをつけて有効にする
https://gyazo.com/2227c9966d388a75d9be3014b9965b57
ユーザーと連携する
ユーザー管理 - 詳細の連携サービス:GitHubユーザー名入力欄をクリック
設定できるユーザー名一覧から該当ユーザー名を選択
登録ボタンをクリックしてユーザーとサービスを連携
https://gyazo.com/13b307c831a4597bf65cc27021aff0b0
設定後、issue作成・コメント・PR作成、commit・pushなど基本的な操作を行うとユーザーとプロジェクトのタイムラインに記録されます。
以上