Backlog連携の仕方
https://gyazo.com/20237f76ce151a430f7b3ed135c6b84f
ラジログサービス連携ページでBacklogスペースホストを保存
※スペースホストとは、BacklogのURLの一部です。
BacklogのURL例:https://[スペースID].backlog.jp、https://[スペースID].backlog.com
スペースホスト例:[スペースID].backlog.jp、[スペースID].backlog.com
※スペースIDは、半角英数・ハイフンからなる3〜10文字のIDです。
https://gyazo.com/80ff796532e5c7027b5d5d6cff01ad27
Backlogスペースホストの保存が成功すると、Backlog webhookURLが表示されるのでコピー
https://gyazo.com/7590ee8b47bed3c7a9760d10d33e4634
Backlogに移動し「スペース設定」を選択
https://gyazo.com/e95834ddf7fbc29e2981c0972208a474
プロジェクトを選択
https://gyazo.com/1f654ce78db3e1b95281726a7ff33c75
「インテグレーション」=> 「Webhook」の「設定」を選択
https://gyazo.com/e7a5d4bf7d446ea5c6d0b8defaabcd0a
「Webhookを追加する」を選択
https://gyazo.com/e4fa11a80e4a7b9664b1320113fe7c70
必要項目を入力して「Webhookを追加する」を選択
「Webhook名」=> 任意の値でOK
「説明」=> 任意の値でOK
「WebHook URL」=> コピーしたURL
例: https://api.radilog.app/#{team_token}/backlog_webhooks?workspace=my-workspace `
「通知するイベント」=> 「すべて」を選択
https://gyazo.com/1cb572b2ac4614457fb4d6720e53041f
ユーザーと連携する
ユーザー管理 - 詳細の連携サービス:Backlogユーザー名入力欄をクリック
設定できるユーザー名一覧から該当ユーザー名を選択
登録ボタンをクリックしてユーザーとサービスを連携
https://gyazo.com/6193183a11e003c6b748d8873bfe5b4c
設定後、課題・ボード作成や更新など基本的な操作を行うとユーザーとプロジェクトのタイムラインに記録されます。
以上