光通信(方式名未定)の構成
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光通信、部品を少なくしてみました。受信側フォトICダイオード(S7183)の性能が良いので、能動素子(トランジスタ)ではなく受動素子で構成しても動くのではないか。送信側は抵抗とコンデンサーだけで変調出来るのではないかとひらめいた。実験してみたところ、あっさり動作した。
抵抗は100Ω
コンデンサーは10μF 16V
パソコンのヘッドホン出力に接続再生
赤色LEDに換えてテストしたところ同じく上手く動作した。電池にリチュウム充電池4V近い 抵抗100Ωで電流が20mA前後流れて強烈な輝き。長距離送受信が出来そうです。
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